Mandala Types

関係の取説 / タイプ7 × タイプ7

祭りの相棒——楽しさは倍、痛みの置き場はどこに

この組み合わせで起きること

タイプ7同士は、どちらも「人生を味わい尽くしたい、自由でいたい」と願うふたりです。アイデアがアイデアを呼び、予定表は冒険で埋まり、会話は次々と面白い方へ転がっていく。お互いの計画に本気で乗ってくれる相手と出会えた喜びは大きく、一緒にいるだけで世界が遊び場になる組み合わせです。

すれ違いというより、ふたりで同じ穴に落ちる形になりやすい関係です。どちらも痛みや退屈から次の楽しみへ飛び移る癖があるため、重たい話題を持ち出す係が不在になる。不満や寂しさは冗談の下に積もり、やりかけの計画と約束が山になっても、どちらも直視しない。楽しさが、向き合わない口実になり得るのです。

うまく回っているとき

  • ○互いの思いつきに全力で乗り合えるので、発想が掛け算で膨らんでいく
  • ○落ち込みをリフレーミングし合い、逆境でも笑いを見つけて立ち直りが速い
  • ○束縛し合わない自由な距離感で、それぞれの世界を広げながら続けられる

すれ違いが起きるとき

  • △どちらも始める係で終わらせる係が不在になり、やりかけが積み上がる
  • △深刻な話をふたりとも冗談でかわし、処理されない痛みが水面下に積もる
  • △刺激の追いかけ合いが加速し、予定と出費が膨らんで気づけば消耗している

それぞれへのアドバイス

ふたりへ

  • ●月に一度、冗談抜きで話す時間を短く区切って作る。重い話ほど軽い枠に包む
  • ●新しい計画を始める前に、やりかけを一つ完了させる合言葉を持つ
  • ●どちらかが元気のない日は、無理に盛り上げず隣で静かに過ごしてみる

もっと深く知る

タイプ7「熱中する人」

「人生を、味わい尽くしたい」

注意: これはタイプという「重心」同士の一般的な力学です。実際のふたりの関係は、 ウィング・心の状態・積み重ねた歴史によって、ここに書ける以上に豊かです。当てはまる部分だけ持ち帰ってください。